【展望】ジャパンカップ:Photoパドック
- 2010年 11月 24日
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■ヴィクトワールピサ……うん、明らかに大人の身体になってきた。つるつるの剥き卵みたいだったダービー時に比べると、鍛えられ成長したためか各部位にメリハリがつき、ぱっと見の印象として体高が以前ほど目立たなくなった気がする。ぬぼーっと突っ立っているように見えた頃より、地を脚でしっかり踏みしめている印象。
■エイシンフラッシュ……筋肉痛で回避した神戸新聞杯時と比べても見劣りしない馬体、だと思う。神戸新聞杯時の写り方のほうがこっちをキッと睨んでカッコイイんだけど、張りなんかはそんなに変わってないし、トモの充実ぶりは今回のほうが良いくらいに見えるんだけどどうでしょう。いずれにせよ、デキ落ちということはないと思う。
■オウケンブルースリ……馬体にメリハリがなく、水を吸ったウインナーみたいになっちゃってる!? デブデブだった前走と比較してもダメダメな感じ。当然、昨年のJC時と比べても、ダメなおじさん化してる気がする。これで勝ったりなんかしちゃったら、歴代JC勝ち馬のPhotoパギャラリーに脱力系ギャグが入り込んでしまうではないか!
■ジャガーメイル……無駄のない馬体。肌艶はこの馬が最も良い。天皇賞秋の時よりも状態の良化は歴然。ただし、天皇賞春ほどの筋肉みっしり感はない。
■ナカヤマフェスタ……冬毛目立つ。菊花賞時はこれまたつるつるの剥き卵みたい! 若いってそういうことなのね(あ、人間もそうか)。で、やはり、その後激戦を闘ってきた貫禄が出てきたといいますか、穿き込んで味の出てきたジーンズみたいになってますね(←冬毛の勘違いかも)。相変わらずコース追いを嫌がったりしてるらしく、気難しいヤンチャぶりは健在。
■ブエナビスタ……大きくないのに大きく見える。女王じゃなくて王者の風格だね、これは。
■ペルーサ……フニャフニャした感じはなくなりつつあるように見えるが……ちょっと緩めた? 良いのか悪いのか分からん。
■メイショウベルーガ……エリ女から中1週なのでほとんど変化ないのでは。巨大なマシュマロなので相変わらず分からん。
■ローズキングダム……いつものことながら線の細さは否めない。菊花賞と何も変わらないように見える。というか、まったく違いが分からない。たぶん、良化も劣化もしておらず平行線を保っているのでは。
Photoパドックの印象からは、
◎ブエナビスタ
○エイシンフラッシュ
▲ヴィクトワールピサ