【展望】秋華賞:追い切り
- 2010年 10月 16日
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■レディアルバローザ……栗東P単走。軽快な動きでスピードはありそうですが、特に強調材料はありません。
■ベストクルーズ……栗東CWで3頭併せ馬(レーヴドリアンとレーヴディソール)。ベストクルーズよりもレーヴディソールの動きに目を奪われますね。追われてからの反応いまいち。もともと調教は動かない馬なのでこんなもんか。
■ショウリュウムーン……一週前は栗東P単走。クイーンS出走時の重さがなくなり、脚を高く上げる独特のフットワークが戻ってきました。今週は栗東坂路単走で52秒5、上がりは11秒8をマーク。動きは前走から大幅に良化。
■アプリコットフィズ……先週、今週と栗東CW単走。春に比べるとピッチ走法寄りにシフトしてきていますね。馬体が細い割に走りに力強さが感じられ、ラストもなかなかの切れ脚。好感触です。
■サンテミリオン……先週、今週と美南Wで併せ馬。可もなく不可もなく。もともと調教で一杯に追う厩舎ではないので、見当はずれかもしれませんが、目標はエリ女じゃないの?
■コスモネモシン……先週美浦Pで一杯に追われ63秒6の好時計をマーク。フラワーC→桜花賞で馬体を減らしお釣り切れだったので、+16kgでオークス惨敗はしかたありませんでした。この時の追い切りも美浦P。63秒8を馬なりで計時するもラストは13秒9でした。今回は自己時計を更新、一杯に追われてラストも12秒2と最高の状態。今週の追い切りは輸送を考慮してか軽く流しました。勝負気配濃厚。
■レインボーダリア……美南Wで3頭併せ馬。先週木曜日に北海道から帰ってきたばかりなので様子見の追い切り。動きを見る限り疲れは感じさせませんが、再び輸送が待っており、この強行ローテを苦にしないほどの力強さまでは感じませんでした。
■オウケンサクラ……2週続けて栗東坂路を一杯に追われ50秒5の猛時計を連発。ローズS時は当週は馬なりでしたが、今回は2週連続ビシバシ追われてますから、厩舎も本気モードですよね。最後までしっかりした走りでしたし、上積み&巻き返しは十分期待できそうです。
■アグネスワルツ……2週続けて栗東坂路。ともに52秒台の時計を計時。頭の高い走法は相変わらずで、特に劇的な変化や良化は感じられません。可もなく不可もなく。
■アニメイトバイオ……2週続けて栗東CW単走。ローズS出走時と比べるとアラアラな調教内容。前哨戦で仕上げてしまっていたのか、反動が出たのか……。いずれにしても、良くて前走時の状態維持、しかし、かなりの確率で下降線を辿りつつあるように思えます。
■エーシンリターンズ……先週は栗東坂路単走で50秒台。今週は栗東CWを80秒2のラスト12秒6となかなかの攻め気配。しかし、追われてからの反応がいまいちで、脚もあまり拡がらず、強調材料に欠ける印象です。
■アンティフリーズ……栗東CWで2頭併せ。大跳びで余裕もありそうで追ってからの反応を見てみたいところですが。うーん、何とも。
■ディアアレトゥーサ……美南W単走。時計はそれほど早くありませんが、フットワークはコンパクトでキビキビ。真面目な仔なんでしょうねぇ。紫苑Sを勝ったのも頷けます。調子も良いはず。
■タガノエリザベート……これはダメでしょう。
■アパパネ……2週続けて栗東CW単走。先週しっかりやって今週は終いだけ。オークス出走時の追い切りVTRと比べても、馬体が大幅にパワーアップしてますね。ただ、どうだろう、この調教でしっかり絞れてくるのかなぁ。
■クラックシード……美浦坂路単走。ちっちゃいなぁ。アパパネやオウケンサクラと比べると子供に見えてしまいます。追い切りの動きを見ても特に何も感じません。それなのに、悪い馬場が得意だったり、紫苑Sでは時計勝負に対応したり、不思議な馬だなぁ。穴に一考か。
■ワイルドラズベリー……栗東CW単走。ピッチ走法で真っ直ぐブレなく力強い走り。メンバー中最も馬自身のやる気を感じますね。
■プリンセスメモリー……美浦坂路。ちっちゃいなぁ。先週の動きはまずまずでしたが、今週軽めとはいえ調子が良いとは思えません。
追い切り◎はコスモネモシン。アパパネとディアアレトゥーサは順調、ショウリュウムーンは大幅良化気配、アニメイトバイオは下降線。こんな印象です。