カテゴリー : 追い切り

【展望】秋華賞:追い切り

■レディアルバローザ……栗東P単走。軽快な動きでスピードはありそうですが、特に強調材料はありません。
■ベストクルーズ……栗東CWで3頭併せ馬(レーヴドリアンとレーヴディソール)。ベストクルーズよりもレーヴディソールの動きに目を奪われますね。追われてからの反応いまいち。もともと調教は動かない馬なのでこんなもんか。
■ショウリュウムーン……一週前は栗東P単走。クイーンS出走時の重さがなくなり、脚を高く上げる独特のフットワークが戻ってきました。今週は栗東坂路単走で52秒5、上がりは11秒8をマーク。動きは前走から大幅に良化。
■アプリコットフィズ……先週、今週と栗東CW単走。春に比べるとピッチ走法寄りにシフトしてきていますね。馬体が細い割に走りに力強さが感じられ、ラストもなかなかの切れ脚。好感触です。
■サンテミリオン……先週、今週と美南Wで併せ馬。可もなく不可もなく。もともと調教で一杯に追う厩舎ではないので、見当はずれかもしれませんが、目標はエリ女じゃないの?
■コスモネモシン……先週美浦Pで一杯に追われ63秒6の好時計をマーク。フラワーC→桜花賞で馬体を減らしお釣り切れだったので、+16kgでオークス惨敗はしかたありませんでした。この時の追い切りも美浦P。63秒8を馬なりで計時するもラストは13秒9でした。今回は自己時計を更新、一杯に追われてラストも12秒2と最高の状態。今週の追い切りは輸送を考慮してか軽く流しました。勝負気配濃厚。
■レインボーダリア……美南Wで3頭併せ馬。先週木曜日に北海道から帰ってきたばかりなので様子見の追い切り。動きを見る限り疲れは感じさせませんが、再び輸送が待っており、この強行ローテを苦にしないほどの力強さまでは感じませんでした。
■オウケンサクラ……2週続けて栗東坂路を一杯に追われ50秒5の猛時計を連発。ローズS時は当週は馬なりでしたが、今回は2週連続ビシバシ追われてますから、厩舎も本気モードですよね。最後までしっかりした走りでしたし、上積み&巻き返しは十分期待できそうです。
■アグネスワルツ……2週続けて栗東坂路。ともに52秒台の時計を計時。頭の高い走法は相変わらずで、特に劇的な変化や良化は感じられません。可もなく不可もなく。
■アニメイトバイオ……2週続けて栗東CW単走。ローズS出走時と比べるとアラアラな調教内容。前哨戦で仕上げてしまっていたのか、反動が出たのか……。いずれにしても、良くて前走時の状態維持、しかし、かなりの確率で下降線を辿りつつあるように思えます。
■エーシンリターンズ……先週は栗東坂路単走で50秒台。今週は栗東CWを80秒2のラスト12秒6となかなかの攻め気配。しかし、追われてからの反応がいまいちで、脚もあまり拡がらず、強調材料に欠ける印象です。
■アンティフリーズ……栗東CWで2頭併せ。大跳びで余裕もありそうで追ってからの反応を見てみたいところですが。うーん、何とも。
■ディアアレトゥーサ……美南W単走。時計はそれほど早くありませんが、フットワークはコンパクトでキビキビ。真面目な仔なんでしょうねぇ。紫苑Sを勝ったのも頷けます。調子も良いはず。
■タガノエリザベート……これはダメでしょう。
■アパパネ……2週続けて栗東CW単走。先週しっかりやって今週は終いだけ。オークス出走時の追い切りVTRと比べても、馬体が大幅にパワーアップしてますね。ただ、どうだろう、この調教でしっかり絞れてくるのかなぁ。
■クラックシード……美浦坂路単走。ちっちゃいなぁ。アパパネやオウケンサクラと比べると子供に見えてしまいます。追い切りの動きを見ても特に何も感じません。それなのに、悪い馬場が得意だったり、紫苑Sでは時計勝負に対応したり、不思議な馬だなぁ。穴に一考か。
■ワイルドラズベリー……栗東CW単走。ピッチ走法で真っ直ぐブレなく力強い走り。メンバー中最も馬自身のやる気を感じますね。
■プリンセスメモリー……美浦坂路。ちっちゃいなぁ。先週の動きはまずまずでしたが、今週軽めとはいえ調子が良いとは思えません。

追い切り◎はコスモネモシンアパパネディアアレトゥーサは順調、ショウリュウムーンは大幅良化気配、アニメイトバイオは下降線。こんな印象です。

【追い切り】京都大賞典

(1)ゴールデンメイン
よれよれでもっさり……ですね。
(2)メイショウベルーガ
栗東坂路をブレなく真っ直ぐに駆け上がる。坂路での最終追い切りは日経新春杯以来で、その時の動きと比べても遜色なさそうです。もう先に聞いちゃってるんでコピペします。「前脚の捌き良(@エノ)」。うーん、確かに確かに。
(3)ベンチャーナイン
特になし……。
(4)ベストメンバー
先週一杯に追われて今週は馬なりで栗東坂路。強調点はないのですが、Photoパドックで受けた印象よりは調子良さそうです。
(6)プロヴィナージュ
栗東坂路をブレなく真っ直ぐに駆け上がる。ブルーミングアレーと併せて0.3秒先着。51秒4をラスト12秒1でまとめたのも凄いですが、ダイナミックな馬体の充実ぶりと馬自身の走る気持ちが目を惹きました。
(8)スマートギア
栗東坂路をほぼ馬なり。今回は強めに追われていないのが少し気になりますが、順調そうではあります。
(9)オウケンブルースリ
ステッキバシバシで馬なりのエノクに先着……。時計は出ていますが、JC時の追い切りと比べると、追われてからの反応、特に前脚の捌きに変化が乏しい気がします。
(11)フォゲッタブル
まだ少し馬体が重い印象。栗東P(6F)76秒5は確かに速いですが、ラストは13秒4と掛かっています。宝塚記念時は76秒1でラストを12秒7でまとめ、余力もありそうでした。馬体は戻してきましたが、態勢はまだ整ってないでしょうね。

力強い牝馬2頭、プロヴィナージュメイショウベルーガの調子が良さそうです。

【追い切り】毎日王冠

追い切りもPhotoパドック同様、馬体修行と印象のストックのために。

(1)ネヴァブション
宝塚記念の疲れは残ってなさそう。手前を替えてからの伸びが良いですね。
(2)ペルーサ
馬なり。滞空感のある柔らかい走りです。でもまだ少し緩いかな?
(3)エイシンアポロン
追われてから回転のピッチを上げ始めたところで映像終了。うーんどうだろう。調子は悪くなさそうです。
(4)アリゼオ
引っ掛かって頭が上がってしまってますね。でも、馬体はパワーを増しています。
(5)ショウワモダン
少し頭が高いですが、脚捌きは軽快。馬体はスッキリ。
(6)マイネルスターリー
前脚を豪快に振り出す力強いフットワーク。びっしり追われてラストは13秒ですが、これはけっこういいんじゃないでしょうか。
(7)シルポート
仕掛けられてもブレることなく真っ直ぐに坂路を駆け上がる。エプソムC時の追い切りと比べると反応も良いですね。
(8)トウショウウェイヴ
特に可もなく不可もなく。
(9)スマイルジャック
前傾姿勢で回転の速い走りですね。完歩が小さいので、府中の直線でスピードをどこまで持続できるのか不安です。
(10)アドマイヤメジャー
雄大なフットワーク。見た目より時計が速いですね。走る気満々で顔が可愛いなぁ。

マイネルスターリーシルポートが気になります。

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菊花賞◎ベルシャザール