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【予想】宝塚記念2011

◎(8)ブエナビスタ○(10)ドリームジャーニー。最後のデッドヒートになりそうな2頭を、僕の望む着順で1点勝負。仁川まで観にいけませんが、これから銀座に行って応援してきます!

【予想】ダービー

やっぱり、ダービー前夜はなかなか寝付けませんでした。「若駒戦の密かな愉しみ」パーソナリティ全員集合でこの世代最後の番付座談会を行い、2次会に流れ、そして、僕の自宅へ帰ってきてからも、朝方4時までいい歳こいた大人たちのダービー前夜祭はつづきました。さすがに5時には、みんなの笑い声も鼾の合唱へと変わり、いまひとり、Macの前でこのエントリーを書いています。半年間まともに競馬を観てなかったのですから、いまからあわてて予想したところで、満足のいく予想も悔いのない結果も得ることはできないですよね。やっぱりダービーは心情馬券。素直にサダムパテックと岩田騎手のコンビを応援しながら、骨折がなければここにいたであろうレーヴディソール、“余裕の大器”アドマイヤバーラム、ナカヤマナイトを子供扱いしたカフェラピードのことも想いながら、雨の府中で行われるこの仔たちのダービーを見届けに行ってきます。馬券はサダムパテックから馬連3点で。

◎(2)サダムパテック
○(7)ベルシャザール
▲(5)オルフェーヴル
△(10)ナカヤマナイト

【予想】オークス

「ROUNDERS」が仕上がったと思ったら、間髪入れずオークス&ダービー。今期の若駒戦は、「若駒戦の密かな愉しみ」で前期こそしっかり見てきたものの、後期はレース映像さえ見直すこともできず、馬名さえおぼつかない仔までいる始末。ラップの精査なんてできるはずもなく、しかたがないので今年は印象と愛着のみで馬券を買って彼女たちを応援したい。

人気のマルセリーナはシンザン記念で、ホエールキャプチャは芙蓉Sで、皐月賞馬オルフェーヴルとそれぞれ接戦を演じており、至極順当なオッズではある。しかし、両馬ともマイルまでの戦績しかない。オークスはマイル戦で強いパフォーマンスを発揮していれば足りる舞台だし、今年の桜花賞がハイレベルだったことも間違いない。ただ、ともに距離延長に不安はある(もちろん全馬そうですが…)。

ホエールキャプチャは短距離戦から恐る恐るのスタートだった。そしてなによりこの仔は真面目さこそが取り柄だ。距離をこなせるかどうかは、鞍上の判断に大きく依存している。追われる側だった桜花賞で外を回すロスがあっても勝てると踏んだ池添騎手も、今回は乗り方を工夫してくるだろう。ホエールキャプチャには芙蓉Sで先行策でオルフェーヴルを封じた実績もある。マルセリーナの前で先行押し切りを図るはずだ。折り合いに不安がないので、距離さえ克服できれば勝ちきることも可能なはず。

マルセリーナは折り合いが最大の課題となる。見方によれば致命的な掛かり具合だった桜花賞。にもかかわらず、あの短い時間でメンタルを落ち着かせ脚を溜めることができたのだからすごい馬である。オークスで闘う相手は自分自身。追走スピードもぐっと落ち着く今回は、桜花賞のようなハイペースの恩恵は望みづらく、当然ながら、勝ちきるために乗り越えなければならないハードルは前走よりも高いのではないか。死角は十分にあるだろう。

ということで本命はハブルバブル。今となっては、なぜ桜花賞で本命を打ったのか、その根拠さえ思い出せないのだけど、たぶん新馬戦のインパクトが視覚的に焼き付いているからだと思う。息つく暇もないローテーションで挑んだ桜花賞は、そりゃあ枠入りを嫌がったのも無理はない。レース自体もスムーズさを欠いたが、それでいて6着はよく頑張ったねのひと言。ようやく間隔を開けて大一番に挑むことができる。池江厩舎&金子さん、1番枠にウイリアムズ騎手。競馬の神様が微笑んだとしたらこの仔なのではないか。イケメン好きなので鞍上を拒んだというまさかのオチだけが心配である(笑)。

単穴はマイネイサベル。若愉で大いに盛り上がった新潟2歳Sを勝ったGI馬@若愉である。今となっては、どうしてこの仔をこそっと買ったのかは定かでないが、愛着がある。ひじょーにワガママで右回りじゃ走らないのが女の子らしく、これが原因で桜花賞は自重。フローラSでは道悪に泣いたが、0.2秒差の5着なら巻き返しの可能性は十分にある。オッズ的に舐められすぎの今回は、狙っておいて損はないはず。

◎(1)ハブルバブル
○(12)ホエールキャプチャ
▲(17)マイネイサベル
△(9)マルセリーナ

【予想】天皇賞春

ステイヤー資質を備えた馬で決まってほしい春の天皇賞。馬自身の長距離走実績、鞍上のペース判断力、調教師の手腕、そして、馬場コンディションと枠順という物理的な条件から、本命はマイネルキッツ。単勝で勝負するほどつきつめたわけではないので、相手を一頭絞ってワイド一点で愉しみたい。人気の4歳勢には、ヒルノダムール、ローズキングダム、ペルーサ、トゥザグローリー、エイシンフラッシュが名を連ねる。ローズキングダムは生真面目過ぎ、ペルーサは不真面目過ぎ、両馬ともステイヤーかと言われると微妙な感じ。特に、出遅れなければ相当強い、という神話の崩れたペルーサは消しておきたい。一番人気のトゥザグローリーは、ここのところスローの瞬発力勝負でしかパフォーマンスを発揮しておらず、圧勝の可能性は多分にあるが、妙味から消しておきたい。むしろ、ステイヤーの資質が仄見えるのは、ヒルノダムールとエイシンフラッシュの二頭。個人的に藤田騎手が乗り替わったときにこそ、ヒルノダムールは狙いたいと考えているので、四歳馬ではエイシンフラッシュに期待してみたい。徐々に調子を上げてきているのは、前走のパフォーマンスからも明らかだし、前走にすべてを賭けてしまったヒルノダムールよりも上積みを見込める上、血統背景の後押しもある(らしい)。藤原調教師の手腕にも期待しよう。

古本屋も大変だ

午前中に、500冊ほどの書籍を神保町の古本屋さんに引き取ってもらいました。おそらくブックオフだと5000円にも満たないでしょうが、神保町の老舗の親父さんだけあって、「いやー、これは良い本ばかりですね!」と40000円の値をつけてくれたのはさすがだなぁ。

査定中もずっと本の話ばかりしてたのですが、例に漏れず、神保町の古本屋も厳しい時代みたいです。良い意味で書痴的(ビブリオマニアック)なお客さんが高齢化するのはいいとして、その人たちが価値を認めているような「古本」が、若年層にはブックオフ的な視線でしか捉えられなくなっており、かつての古本屋の感覚のままだと正直商売にならないと。

一方で、ネットで特定の古本の値を異常につり上げるのは、プロの古本屋ではなく、門外漢のしわざであることがほとんどなのですが、驚いたことに、その価格を基準に買い取ってくれと要求してくる若い客までいるというのです。これって、100円で買った「競馬・馬の見方がわかる本」を、今Amazonだと3000円くらいするから、それくらいのものとして買ってくれと、素人の僕が勝手に査定してプロの古本屋に買わせようとしているようなものですからね。

何となくどこの業界でも起こっていそうなことですが、とりあえず、頑張れ日本の古本屋!

さて、今週はまったく競馬ができませんでした。ちょっと疲労困憊。好きな馬たちをささやかな馬券で応援!

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【予想】有馬記念

◎ブエナビスタ
○ダノンシャンティ
▲トーセンジョーダン
△ヴィクトワールピサ
△ルーラーシップ

いろいろ考えた結果、今年の有馬記念は最も思い入れのある2頭を中心に。有馬記念の後にも個人的な大勝負が待っている! 精一杯頑張ります!

【予想】ラジオNIKKEI杯

「逃げ馬不在」が今年の有馬記念を恐ろしく難しくしていますね。ブエナビスタ本命は動きませんが、それ以外の2頭はどの仔で決まっても驚けない印象。ローズキングダム回避のため、ブエナの単勝は1倍台かぁ。初めて観戦した2008年の有馬記念では、牝馬が勝つのは難しいと囁かれつつ、あのダイワスカーレットでも2.6倍でしたからね。JCでのあの雪辱をブエナに果たしてほしいと願うファンがものすごく多いんだろうな。もちろん僕もその一人です。

さて、その前にラジオNIKKI杯2歳Sを。と言っても今週は本当に「まったく」競馬をすることができませんでした。こんなの初めてです。若愉には何とか展望呆談をアップしました。昨日は深夜帰宅→Skypeログイン→りゅうさん発見→無理矢理展望→エノさんが乱入→朝4時パターン(笑)なので、ちょっと内容はまとまりがないですが、よろしければ覗いてみてください。

印は、

◎(2)オールアズワン
○(12)ショウナンマイティ
▲(9)ゴットマスタング

第1回若駒番付の大関マイティと小結アズワンに期待します。穴で買ってみたいのがそろそろ真面目に競馬したらひょっとするかものゴットマスタング。馬券は、◎○の馬連と◎▲のワイド2点といったところかな。今日は久しぶりに銀座のWINSに出かけよう。

【予想】朝日FS

寝坊しちゃった……。予想は若愉の呆談で話した通り、サダムパテック、リベルタス、マイネルラクリマの3頭が本線。今から現地へ観戦しに行ってきます!

◎(10)サダムパテック
○(2)リベルタス
▲(3)マイネルラクリマ
△(5)リアルインパクト
×(8)リフトザウイングス
×(9)ロビンフット

【予想】阪神JF

第2回若愉番付に選出された牝馬のほとんどが顔を揃えた阪神JF。横綱アヴェンチュラ、大関レーヴディソールとダンスファンタジアが上位人気の3頭ということになり、穴馬に手を伸ばす前に、まずはこのレースにおけるこの3頭の序列を決め打たなければならなさそうです。

(1)アヴェンチュラ(和田)
緩流でも急流でもないバランスの良いラップが刻まれた阪神新馬戦を圧勝し、阪神の急坂は経験済み。続く札幌2歳Sでは中団後方から[9-8-8-7]で上がり35.7とかなりの底力+持続力を示しており、アドマイヤセプターを弾き跳ばす傲慢さ、直線でソラを使っていながら勝ち馬オールアズワンと大差ない競馬をしたように、スケールの大きさも充分。おそらく瞬発力<持続力の馬で、極端な上がり勝負には向いていない。また、新馬戦でマイルは経験済みではあるものの、本質的には今回の距離短縮はプラスではない。熱発によるアクシデントもあり、体調が万全でない可能性もある(角居調教師だけに勝てると慎重に判断した上での出走と考えたいが)。

(11)レーヴディソール(福永)
デビュー戦の札幌1500mは前半緩く時計も遅いのでレース自体は凡戦だが、中盤あたりからラストまでこの馬だけは加速し続けており、極上の瞬発力で他馬をねじ伏せただけでなく、そこそこ長くいい脚を使っていたことになる。続くデイリー杯2歳Sでは、大幅に時計を短縮しつつ、やはり極上の切れ脚を発揮し圧勝。鞍上が「こわれないように気をつけて乗った」と述べているように、最後は流す余裕さえあった。ミッキーマスカット、グランプリボス、メイショウナルト、トップシャインがその後OP戦で活躍しているように、今年のデイリー杯のレベルの高さは折り紙付き。これらの牡馬たちを相手にしなかった点でも素質の高さがうかがわれる。後肢の強さに裏打ちされた瞬発力が最大の武器であるが、テンで置かれながらもOP戦の淀みのない流れでもそれを発揮できるので、当然ながら持続力も兼備している。課題は急坂への対応。また、前脚の捌きを見る限り不器用なところがあるので、スローで馬群に包まれてしまい、鞍上がスムーズに捌けなかった場合は差し損ねる可能性もある。

(14)ダンスファンタジア(武豊)
重馬場で行われた東京の新馬戦(1400m)ではスローの前残りの展開を差し切り圧勝。続く赤松賞では、馬なりで大楽勝。良血人気も頷けるスケール感を披露した。後肢の強いレーヴディソールとは対照的に、前肢の発達が著しい印象があり、阪神の急坂をこなせるパワーはあるだろう。しかし、持続力の証明は足りておらず、これまで闘ってきたメンバーが楽だった感も否めない。淀みのないラップを経験済みのアヴェンチュラとレーヴディソールに対し、自身これまでで最速のラップを踏むことになる今回、未知数の領域から極上の瞬発力なり持続力が飛び出すかはやってみないとわからない。

ということで、人気上位3頭の序列を決め打てば、

◎アヴェンチュラ
◎レーヴディソール
×ダンスファンタジア

となりました。アヴェンチュラは最内枠を、鞍上が上手く捌き、かつ、レーヴより先に抜け出し押し切る競馬ができるかどうかがポイント。レーヴは中枠なので不器用さはカバーできると思いますが、スローペースリスクおよび急坂対応がどう出るか。ダンスファンタジアは能力の証明という点において未知の部分が多い割には期待値が低く、馬券戦略上×印評価としました。ということで、ダブル◎の馬連1点で勝負!

3番目の馬は、内枠から、ホエールキャプチャ、マイネイサベル、リトルダーリン、ピュアオパール、マルモセーラ、タガノラヴキセキ、マリアビスティー、ライステラスと多すぎて絞れません。直前まで妄想して絞り込みつつ、少しだけ上乗せ3連系か押さえの枠連でも買い足そうと思います。

【予想】千両賞

年末進行&宴会シーズンで身体が……。しかもこんな忙しい時期に、会社の同僚が3人も辞めることになり、そのうち2人は僕のいるプリプレス課から。特にAさんは、僕の同期で、頭脳は明晰、仕事も完璧、僕の所属する課のさまざまなワークフローにも多大な貢献をしてくれた超優秀な課員でした。ほぼ同い年ということもあり、呑みにいった回数は断トツ、この人がいなければいろんな意味で僕は今の僕ではなかっただろうなと思うくらい、さまざまな知識や刺激を与えてくれた畏友であり親友であっただけに、思ったよりへこんでいます。

送別会では、ヤクザと見紛う外見の部長が、こっそり僕の部下に「荒木は大丈夫なのか? あいつに今辞められたらほんとヤバイんだよ」と探りを入れていたり、社長も総務部長もそんな感じでヒヤヒヤしている様子。この方々、リーダーシップを磨くために戸塚ヨットスクール的な自己啓発セミナーに20万だか30万だか払って参加したはずなんだけど、何なんだその弱腰は。何の効果もないじゃないか。「この人の退職を止められなかったことを恥ずかしく思え! こういう人材に会社を辞めたいと思わせる組織はダメだ! ん?僕に期待してる? そうじゃなくてあんたたちが僕らの期待に応えるんだよ!」と面と向かってボロクソ言ってやりました。

さて、そんな僕の鬱憤を晴らすほど衝撃的だった新馬戦がこれ。

新馬戦レヴュー ラトルスネーク」(でぃらんさんのレヴュー)
りゅうたま若駒呆談[vol.20]

千両賞はこの仔に賭けてみます!

◎(7)ラトルスネーク
○(10)リベルタス
▲(12)モスカートローザ
△(4)デンコウジュピター
△(3)エーシンチャージ

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菊花賞◎ベルシャザール