この馬を見よ(3)覚醒するドラゴン
エノさん、でぃらんさん、あめすぴさんという若愉軍団の馬体派たちに大きな刺激を受け、従来のレース回顧中心の分析に「馬を見る」というファクターを取り入れることで、この1年間で驚くほどの成長を見せてくれた男がいます。若愉での頼もしいパートナーであり、レース回顧の功労者でもある「CLASSIC REPORT」のりゅうさんです。もともと彼は「レースを見る」ことを人一倍熱心に実践してきましたが、この1年間は類まれな勤勉さで「馬を見る」ことにも意識的に力を注ぐことで、端から見ていても驚異的な成長を遂げました。この1年間のりゅうさんの馬計簿公開が待たれるところです(笑)
若愉ではホエールキャプチャやマルセリーナをいちはやく評価し、桜花賞は彼女たちのワンツーフィニッシュ。また、やはりりゅうさんがかなり早い段階で評価していたリアルインパクトが、古馬を押し退けて安田記念を勝利したのは記憶に新しいところです。彼が凄いのは、重賞だけでなく、未勝利などの下級条件においてもバシバシ単勝を的中させてもいるところ。それに、馬体派はわりと購入レースを絞って、しかもパドック&返し馬で最終決断を下しますが、りゅうさんは土日に仕事が絡みやすいこともあって、だいたい前日か当日の朝に馬券を購入しており、要するに、馬券を打った数は馬体派の5倍はおそらくゆうに越え、レース直前にレートを変えたり回避したりもしていないわけです。にもかかわらず、凄まじい的中率&回収率!
りゅうさんの覚醒の裏には、血の滲むような努力があることは、近くでずっとそれを見てきた僕がいちばんよく知っています。その努力に競馬の神様が微笑んだことは間違いないわけですが、馬体派の刺激を受けつつ「馬を見る」ことを実践したこともまた、覚醒の大きな要因になったのではないかと僕は思うのです(馬券哲学を変更した点も見逃せませんが、これはまた別の機会に考察してみたいと思います)。
「りゅうの馬見修行日記」、ここでりゅうさんが実践していることは、何も難しいことではありません。過去の重賞勝ち馬の馬体をずらっと並べて「見る」。次に、今回出走する馬たちの馬体を「見る」。小賢しい御託を並べて馬体を評価するわけでなく、純粋に自分の感じた印象を大切に今回「走る馬の形」を自分なりに決断してみる。そして、回顧する。これを延々と繰り返す。これだけを見ると主観的な印象を書いているだけじゃんと思われるむきもあるかもしれません。でも、それでいいのです。大切なのはこれを続けること。他人の言葉に頼らず、自分の目で見て自分で判断してみること。トライ&エラーを繰り返すこと。
こうしたりゅうさんの小さな努力の積み重ねは、着実に彼の力になってきていると思います。馬体評価◎にずっと応援してきた馬への強い思い入れも重なった有馬記念でのヴィクトワールピサの単勝馬券。こういう馬券を僕も打てるようになりたいなぁ。今期もりゅうさんにはいろいろ迷惑をかけるとは思いますが、切磋琢磨しながら一緒にクラシックロードを走りましょう!僕がこんなエントリーをアップしちゃったので、変に力んでしまってアワワワにならないことを祈ります(笑)
がちゃさん、お疲れっす(^^)
もし、ヘボ回顧やらかした時は
このエントリーを言い訳に使おうっと(笑)
「力んでしまったあぁぁぁ!」…なんつって
とうとう新世代始まりましたね!
今期も共に馬見の道を突っ走りましょ♪
>りゅうさん
お疲れ様です!
もちろん言い訳に使ってくださいw
若愉も今期は少し趣向を変えてリニューアル!
ともに激流を先行して押し切りましょう!